【写真】堀切の地蔵桜(宮城県)


2016/05/23 23:16

堀切の地蔵桜(宮城県)

撮影日時: 2016/04/09 13:00頃
撮影場所: 宮城県柴田郡川崎町前川垣ノ内 桜地蔵付近
使用カメラ: Canon PowerShot G1X Mark2


宮城県の一本桜、川崎町指定天然記念物「堀切の地蔵桜」の写真です。 地蔵桜は祠の屋根をぶち抜いてそびえ立つというユニークな桜。 みちのく湖畔公園の近場であり、高速道路ICからも近くアクセスも良いので、近くを通ったら寄ってみてはいかがでしょうか。


堀切の地蔵桜の詳細や場所は以下を参照願います。


以下、堀切の地蔵桜の写真を掲載していきます。


堀切の地蔵桜の写真

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堀切の地蔵桜(1)

赤い屋根の建物がお地蔵様が祀ってある祠。写真の通り、桜の木が屋根を突き抜けて生えています。 ちなみに、祠の地面から桜の木が生えてきた訳ではなく、桜の大木がある場所に後から祠を建てたそうです。


堀切の地蔵桜は、樹齢370年、樹高20m、幹周3.2m。品種は「東彼岸桜」。 桜の開花を農作物の種蒔きタイミングの目安としていた事から、 町内では「種蒔桜」とも呼ばれているそうです。


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堀切の地蔵桜(2)

地蔵桜は道路のすぐ脇にあります。 祠の入り口は東向きのため、祠正面からの写真を撮りたい場合は午前中がオススメ。


この時は満開にはやや早く、桜の北側はつぼみが目立ちました。 日を置いてもう一度訪問する予定でしたが、今年は天気が良い日が少なかったため、結局この日だけの訪問となりました。


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堀切の地蔵桜(3)


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堀切の地蔵桜(4)


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堀切の地蔵桜(5)


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堀切の地蔵桜(6)


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堀切の地蔵桜(7)

桜の木が屋根をぶち抜いております。


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堀切の地蔵桜(8)

祠内部。お地蔵様が祭られています。


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堀切の地蔵桜(9)

祠の中では地蔵桜の幹を間近に見る事ができます。 ただ、桜の木の生育環境的には、周りが建物に固められていて悪条件に見えます。


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堀切の地蔵桜(10)


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堀切の地蔵桜(11)

南側は田んぼですが、あぜ道には入れるようになっています。



堀切の地蔵桜 その他写真

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堀切の地蔵桜(12)

説明看板。正面から撮影するの忘れていました。 以下、看板からの引用。

地蔵桜
>  享保十五年(一七三〇)年延命地蔵を新造し、この桜の下に祀ったもので、すでにこの「あずま彼岸さくら」が当時より植生していたことは史実より明らかである。
>  この「あずま彼岸さくら」は、しだれ桜の母種で日本で最も長寿な原種である。町内では別名「種まき桜」と称し、開花期を目標に耕作上の目安を決めている。
>  また、ここの延命地蔵尊は子育て、長生きの守り神として信仰を得ている。延命地蔵尊は龍岩寺に安置されているものを移したものといわれている。

> 樹種 バラ科アズマヒガンサクラ
> 幹周 三・二メートル
> 樹高 二〇・〇メートル
> 推定樹齢 約三七〇年

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堀切の地蔵桜(13)

南側のあぜ道へ行く橋。


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堀切の地蔵桜(14)

祠は通称「桜地蔵」と呼ばれ、バス停の名前にもなっています。


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