ドライブマン1080sα 結局セキュリティモード使えるように取り付け


2015/08/19 19:00

以前のドライブマン1080sαのレビュー記事で、シガー電源のためセキュリティモードは使わない予定と書きましたが、 電源ケーブルの引き回しを元整備士の知人に依頼した時に「せっかく機能があるんだから使えるようにしよう」という話になり、 常時電源に繋いでセキュリティモード使えるようにしてもらいました。


苦労の末、車側はいじらずに追加の配線のみで済み、 かつほとんどの車種で使えるであろう方法で常時電源とACC電源を接続できましたので、 一応記事に掲載しておきます。



常時電源取り出し方法

ドライブマン1080sαの3芯電源ケーブルは、ACCと常時電源、それとアースに接続する必要があります。 ACC電源とアースはどうにでもなるので、問題なのは「常時電源をどうやって取り出すか」です。 今回候補に上がったのが以下の方法。

  1. 車内部の配線から常時電源のケーブルを探し出し、そのケーブルからかすめ取る
  2. 室内ヒューズボックスから常時電源が供給されているヒューズを探し出し、そこから分岐させる
  3. OBD2コネクタの常時電源から取り出す

1は最も手っ取り早いのですが、車内部の配線を加工する事になるので、なるべくやりたくありませんでした。 知人はやる気満々でしたけどそもそもこれやるならディーラーに丸投げした方が良いです。 という訳で丁重にお断りしときました。


2が使えればベストでしたが、管理人の車はヒューズボックスに常時電源が供給されていなかったので不可。 3は車にOBD2コネクタが存在するか不明のため、ある意味賭けになります。


で、残ったのが3。OBD2コネクタについては、探してみたらハンドル右下辺りにそれらしき物がありました。 しかし、メーカーメンテナンス用のポートのためか取説にも何の記載もありません。 それがOBD2コネクタかどうかは不明のまま。


ここは賭けでエーモンの電源取り出しハーネスを買ってきて差し込んでみる事に。 価格は1000円くらい。大した金額じゃないですけど無駄金にするには懐が少々チクチクします。 結果、差し込んでみるとピッタリ嵌り、OBD2コネクタだった事が分かりました。1000円は無駄にならず一安心。


常時電源は3の方法で取り出します。



電源の配線

配線は以下の方針。

  • 常時電源: OBD2コネクタから取る
  • ACC電源: シガーソケットから取る
  • アース: シガーソケットのマイナス側に繋ぐ

こうなると部品が色々必要になります。今更ながら、この方法は候補の中では一番金かかります。 必要部品は以下の通り。全てエーモン社製です。


全てオートバックスで買えました。値段は合計2400円くらい。 あと、この他にドライブマン1080sαに同梱の配線コネクターも使います(コレと同じやつ)。


さて、配線の仕方ですが、作業は当日に部品買ってきて一気にやってしまったので、作業写真撮ってません。 なので図と文章のみの説明になります。


配線図が以下になります。

ドライブマン1080sα配線図

難しい事は無いので詳細な説明は省きます。OBD2コネクタがある車なら図の通り配線すればOK。 部品の使い方はエーモンの各部品ページを参照してください。


図に描いてない補足点

  • シガーソケットがACC電源かどうかは要確認
  • 上記方法は12V車用です(電源取り出しハーネスが12V車専用のため)
  • 電源取り出しハーネスのアース線は絶縁テープ等で絶縁する
  • 電源取り出しハーネスは、差し込む前にアース線の絶縁と、電源線のコネクタ取り付けをしておく(差し込んだ時に電源線とアース線が接触するとヒューズ飛びます)
  • 3芯電源ケーブルのアース線に付いている金具も絶縁テープ等で絶縁する
  • OBD2コネクタは点検や車検の時、整備士が使うかもしれないので、その時はハーネスを抜いておきましょう

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