【投資】maneoの不動産担保付案件に出資しました


2015/02/28 17:49

【投資】maneoの不動産担保付案件に出資しました

ソーシャルレンディングの話です。

先週ですが、maneoの案件に出資しました。 出資したのは「【事業者Q社向け 第29弾】東北地方 不動産担保付ローンへの投資


条件を簡単に書き出すと以下の通り


名称 【事業者Q社向け 第29弾】東北地方 不動産担保付ローンへの投資
貸付金利 7.0%
出資者利回り 6.0%
手数料 1.0%
運用期間 5ヶ月
募集額 2億5000万円
担保 有(借り手が取得した東北地方の土地に対して第1順位の根抵当権)
担保評価額 2億8000万円

良い点

  • 運用期間が短い
  • 短期の割には利回りが高い
  • 手数料が安い

不安点

  • 担保の評価額に対して貸出額がやや多い(評価額の約90%)
  • 担保物件の場所が、東北という僻地
  • 担保評価額の信憑性が検証不可能

個人的にはmaneoの2月の最優良案件でした。 担保の評価額に対して貸出額がやや多めなのが不安要素ですが、運用期間5ヶ月の短期で利回り6%は魅力的です。


そもそも、ソーシャルレンディングの高金利案件が貸し倒れして、元本が全額戻って来るなんて期待してません。 7割以上戻って来れば十分と考えてます。


仮にこの案件が貸し倒れしたとき、評価額2億8000万の物件が評価額の7割程度で売却できたとすると、 売却額は1億9600万円。貸出額2億5000万円に対して約22%(5400万円)の欠損が発生します。


22%だったらまぁまぁ想定内なので出資しようかな、という判断です。 なお、物件が7割の金額で売却できる根拠はありません。個人的にいつも目安にしているだけです。



あと、出資してから気付いたのですが、担保物件の条件がR社の仙台市案件とほとんど同じです。 面積・評価額がほぼ同じ、場所も東北。その上、R社案件は2月に繰上償還されており、 その直後にQ社の案件が募集開始。偶然とは思えません。おそらく同じ物件でしょう。


もし同じ物件なら、R社は2億5500万円で仕入れた土地を、Q社に2億6000万円で売却した事になります。 売却益が500万出てますが、借金の金利(年15%)を考えれば明らかに赤字です。R社アカンかったか。


これがR社の経営上の理由なのか、単に土地が売れなかったのかは分かりませんが、 このいわく付きだから、この好条件なのかも知れません。

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